仕入先のインボイス、一覧を見るだけに。
仕入先ごとの登録番号を国税庁の公表情報と照合し、登録状況・失効・要確認を一覧にします。番号がない相手や同名の候補は、未登録と決めつけず確認待ちとして残します。担当者と顧問税理士が判断するための材料を整えます。
免税事業者からの仕入にかかる控除の経過措置は、2026年10月1日から80%から70%に変わります。令和8年度税制改正で、以後も2028年10月に50%、2030年10月に30%と段階的に下がり、2031年10月に終了する予定です。仕入先の登録状況と、確認が必要な相手を整理する機会です。※ 割合と時期は国税庁の令和8年度税制改正特集をご確認ください。税務上の判断は顧問税理士の領域で、この道具は事実の一覧を作るまでです。
登録番号をもとに、公表サイトまたはWeb-APIで情報と照合日を確認します。社名だけでは同一の相手と確定できない場合があるため、番号の取得や追加調査が必要な範囲は着手前にご相談します。
お渡しする一覧の見本
確認できた事実と、番号の再確認が必要な相手を分けます。照合日を添えて、担当者が次の確認を進められる形にします。
※ 画面・社名・番号はすべて架空のイメージです。
税務判断(経過措置の適用可否・課税方式の選択など)には踏み込みません。仕組みが作るのは「事実の一覧」までで、判断はご担当者と顧問税理士の領域として明確に線を引いています。
30,000円(税込・仕入先50件まで)
仕入先の台帳を整え、提供された登録番号を国税庁の公表情報と照合し、確認日・登録状態・要確認の項目を分けた一覧を渡す。
仕入先50件までの台帳整備と一括照合、結果一覧1枚、番号や状況が未確認の仕入先への確認文テンプレートで30,000円。51件目からは50件ごとに10,000円。月次の再チェックは任意で月5,000円です。
- 納品物
- 整備した仕入先台帳、確認日と根拠を含む照合結果一覧、仕入先への番号確認文テンプレート
- 範囲
- 仕入先50件までの台帳整備と登録番号の照合、確認日・根拠付きの結果一覧、番号確認文テンプレート。追加50件ごと10,000円。登録番号がない・同名・屋号のみなど特定できないものは「要確認」とし、未登録と断定しない。番号の取得・個別調査は別途合意。整備済み台帳50件までの月次再チェックは任意で月5,000円。
- 含まないもの
- 税務判断や税務相談、仕入先への一方的な減額要求文の作成、記帳・申告の代行
- 無料で示せるもの
- 登録番号が分かる仕入先10件までを無料で照合(作業時間30分まで)。社名だけの場合は確認方法を案内し、登録状態は断定しない。 お渡し時期はご依頼内容に応じてご案内します。
表示は税込。範囲・納期・資料の扱いは着手前に合意します。範囲を超える作業は別途お見積りか、既製ツールをご案内します。
対応範囲・お受けしないこと
税務判断・税務相談
税理士の独占業務には踏み込みません。判断材料になる一覧を作り、「このリストを顧問税理士にお渡しください」までがこのサービスです。
仕入先への一方的な減額要求文
免税事業者への一方的な価格引き下げ要求は、独占禁止法・下請法上の問題になり得るため、そうした文面は作成しません。
記帳・申告の代行
帳簿への記載や申告作業は行いません。経過措置の帳簿記載はご担当者と顧問税理士の領域です。
登録番号10件まで、無料で照合します
登録番号のある仕入先10件まで、照合結果を無料でお返しします。番号不明の場合は確認方法をご案内します。社名だけでは登録状況を確定できないことがあります。 お渡し時期はご依頼内容に応じてご案内します。
お打ち合わせ: 平日21:00以降・土日(オンライン) / メール受付 24時間 / 返信は原則24時間以内(主に夜間・土日)
